老眼鏡デビュー
とうとう私も老眼鏡...いや最近はリーディンググラスという
お洒落な物を使うお年頃になりました。
Amazonでポチッとしたのがこちら。
税込2900円。最近の老眼鏡は、普通のメガネと見た目は変わらないのですね。
私は本を読む時に使う用として、+1.5の度数のものにしました。
40センチくらい離れた文字を見るときにピントが合います。(個人差があります。)
いつもはYouTubeかNetflixをダラダラ見続けてしまう私ですが、
不要不急の外出を控えている今、ようやく読書をしようという気が出てきました。
まずは、娘一推しの「アヒルと鴨のコインロッカー」著:伊坂幸太郎 を読むことに
しました。文庫本の文字が小さ過ぎて今まで読まずにいたのですが、これで読めそうです。
電子書籍はどうも読んだ気にならず、頭に残らないんです。紙をめくらないと。
子どもたちには、その感覚は分からないんだろうな…